・夢心酒造の新着情報です。

2023/11/11 第26回知的のんべえのための酒づくり講座@

喜多方中央公民館主催による、「酒づくり講座」が今年も始まりました。
今年も各蔵のスケジュールに合わせて講座を始めます。
夢心班は来年の1月13日より27名の受講生が参加します。
開講式後には各蔵の昨年仕込んだお酒の飲み比べが開催されました。


2023/10/21 会津清酒弾丸ツアー

会津若松市内で飲食店28店と27蔵がペアを組み、会津清酒弾丸ツアーが開催されました。
飲食店で酒蔵がお酒を提供。お客様が各店舗を回遊するというイベントで、雨にも関らず多数のお客様は夜の街を回遊して楽しまれました。
弊社はトミーとマツさんとペアを組み、純米大吟醸奈良萬Assmblage、純米吟醸奈良萬酒未来、純米酒奈良萬ひやおろしを提供しました。


2023/10/12-13 ふくしまの酒まつり

「ふくしまの酒まつり」が東京の新橋駅前にあるSL広場で開催されました。
福島県内54蔵104種の酒が勢ぞろい。入場制限、時間制限がある中、両日合わせて約3000名のお客様が来場されました。
弊社は純米大吟醸奈良萬、純米酒奈良萬を出品。
両日ともたくさんのお客様にふくしまの酒を楽しんで頂きました。


2023/10/08 としま超吟醸祭 秋の吟醸酒を味わう会

東京の池袋でとしま超吟醸祭と日本吟醸酒協会共催で「秋の吟醸酒を味わう会」が開催されました。
全国42の蔵がアニメの聖地と言われる池袋の中池袋公園で行われ、日本酒ファン、アニメファンのお客様で賑わいました。
弊社出品酒は「純米大吟醸奈良萬斗瓶囲い」「純米大吟醸奈良萬」「純米大吟醸夢心」「純米吟醸奈良萬酒未来」を出品。非売品の斗瓶囲いが人気でしたが、お客様はなかなか見ることが出来ないと言って、夢心を指名するお客様も多かったです。
また「酒と恋は酔って然るべき」の秋田書店様ぼブースを出され、主人公がゆめごころカップを持ったパネルが飾られました。


2023/9/30 喜多方KANPAI祭り

毎年開催されている「喜多方KANPAI祭り」が喜多方市の御清水公園で開催されました。
雨の中、喜多方の日本酒ファンが集まり喜多方の12蔵のお酒を振る舞いながら、皆さんで乾杯しました。


2023/09/17 地酒ストリート

静岡市清水の久保山酒店主催の「地酒ストリート」がJR清水駅前銀座商店街で開催されました。
駅前商店街に全国から52の蔵元が集まり約1500人のお客様が楽しまれました。
弊社出品酒は純米大吟醸奈良萬、純米吟醸奈良萬酒未来、純米酒奈良萬ひやおろし、純米酒奈良萬生貯蔵酒を出品しました。
商店街の飲食店様の料理とも相性が良く、たくさんのお客様に飲んで頂きました。


2023/09/07 全米日本酒歓評会

2023全米日本酒歓評会において

吟醸の部
純米吟醸 奈良萬 酒未来

が金賞を受賞しました。


2023/08/10 純米大吟醸 奈良萬 Assmblage(アッサンブラージュ)」 販売のお知らせ

「会津・喜多方の酒蔵として、私たちにしかできない酒を」の思いで、福島の素材にこだわって醸す
奈良萬も、おかげさまで発売から四半世紀。この度、新しい挑戦をはじめます。

キーワードは“熟成”と“アッサンブラージュ”。
低温で管理してきた7年分の純米大吟醸を、アッサンブラージュ(調合)。
香り、味わい、テクスチャーのすべてにおいて、バランスのとれた飲みやすさを追求しました。
冷やしても、ほんのり温めても、常温でも、さまざまな飲み方でお楽しみいただけます。
大切な人との語らいの時間や、ハレの日の食卓に。
時の流れと蔵元の確かな技術が生んだ特別な奈良萬です。

希望小売価格  720ml・・・¥11,000
使用米・五百万石   
精米歩合・48%  
酵母・うつくしま夢酵母  
アルコール分・16度 
限定462本
10月1日(月)より出荷いたします。


2023/07/25 吟醸酒を味わう会inマレーシア

日本吟醸酒協会主催の「吟醸酒を味わう会inマレーシア」がマレーシアのクアラルンプールにある在マレーシア日本大使公邸で日本大使館の多大なるご協力で開催されました。
この会にはマレーシアの輸入業者やレストランの方々が参加され、日本吟醸酒協会加盟40蔵のお酒を試飲してくださいました。
弊社は純米大吟醸奈良萬を出品。
年中暑いマレーシアですが、「お燗が旨そうだね。」と燗酒に興味を持って下さるお客様もいらっしゃってビックリしました。


2023/07/16 奈良萬を楽しむ会

東京吉祥寺の米〇において奈良萬を楽しむ会が開催されました。
お酒は純米大吟醸奈良萬おりがらみの珍しい酒から地元喜多方で呑まれている夢心や夢心生酒まで全7種をお客様が楽しまれました。
料理も地元を意識し、ニシンの山椒漬けやいかにんじん、そして蔵の近所の駄菓子屋で出していたベビースターおでんまで出されるスペシャルメニュー。
お客さまは吉祥寺で喜多方気分を楽しまれました。